Chief

Chief/Guitarist : Naoto

元バンドマンで画家でもある父親の影響で、幼児期から音楽に親しむ。10歳の頃クラスの演奏会でみんながリコーダーを吹く中、一人堂々とガットギターでの共演を試みる、が、出だしを見失い一音も弾けず初演にして挫折。

しかし音楽への衝動は止まらず、中学に入りアコギ、高校でエレキ、続いてベースやドラムも始め、高校時代はバンドを複数掛け持ち、高校の音楽祭を立ち上げたりといった活動をする。

高校卒業後もバンド活動を続け、ライブ、コンテスト、イベント、レコーディングと経験を重ね、90年代前半、当時バンドメンバーだったアメリカ人の帰国に合わせシアトルに渡米。新たな環境に流され、1年音楽から離れ間違った道へ。ついには全てにおいて調子に乗りすぎ人生そのものに挫折。

その後、改心すると共に音楽活動を少しずつ再開し、ブルースセッション等に参加。アメリカ滞在2年半後の集大成(最後のあがき)として、1ヶ月かけてアメリカを一周。全米各地でセッションを行う。テネシー州メンフィスではスカウトされ、アフリカンアメリカンフィスティバルにゲスト出演。

帰国後早々、地元で行われた「山陰・夢みなと博覧会」のバンドコンテストに出演。作曲したデモ曲が地元代表として選ばれる。授賞式の際にはデーモン小暮閣下に「態度が悪い!」と出演者まとめて怒らる。それを期にDTM環境を整え曲作りに専念し、バンド活動はマイペースに行う。

2000年に入り新たな音楽環境を求め上京。ライブハウスと音楽事務所のスタッフとして音楽業界に携わりながら、新たなバンドで活動再開。2005年にはベースレスバンド「◯十九壱(オトクイ)」でインディーズデビュー。2008年末からはギター教室の講師としてレッスンを始め、若手の育成に励みながら、Shambaraのチーフとしても主宰者を支え、多くのアーティストと関わり、バンド、プロジェクト、イベントと形態を問わずに活動し、2012年5月にはLab.Jam Sessionを主催、現在もますます音楽に没頭中!